子供との接し方

苦手意識が

以前私は子供がとても苦手でした。言うこと聞いてくれないし、騒ぐし、そしてそもそもなついてくれないし・・・。普通に子供達にと接することが出来る人がとても羨ましかった。なんであんなに普通に接することが出来るんだと不思議でなりませんでした。そう、子供との接し方が全くわからなかったんです。しかしある時からその状況に徐々に変化が訪れます。それは甥っ子と姪っ子の誕生でした。親戚の子になってくると他の子達に比べ合う回数が極端に上がります。それに小さなうちから接しているので私に対しても抵抗感が少ない。家族の様に接するのでお互いに心の壁がなくなりますので、普通に会話が出来る様になってきます。その時、私はそれまで子供に対して持っていた苦手だったと言う気持ちが次第に薄れ普通に会話ができる様になりました。そうすると不思議な変化が出てきました。親戚の子達だけでなくお客様のお子さんや友人の子供達も不思議と近づいてきてくれる様になったんです。さらに他の大人には近づかないのにYOSHIMIさんには抵抗なく近づくねとまで言われることが非常に増えました。もちろんすべての子達に言えることではないですが、多くの子達が近くに寄ってきてくれます。

心の変化とともに

自分の心にあった苦手意識が消えた瞬間に、子供達と会話する機会が一気に増えました。結局自分の苦手意識が子供達を遠ざけてた一番の原因でした。しかし、お客様のお子さんたちの多くが他の大多数の大人には人見知りするのに私には人見知りしないのはなぜかと言う疑問が湧きませんか?それは、大人と言う立場で子供達と接しないと言うことをしているからなんです。多くの大人達は子供と接する時に様々な期待を持って接してしまいます。こっちにきて欲しい、笑顔を見せて欲しいなど子供達に期待をしてるかたって多くないですか。私は特にご機嫌とか取らなくていいやって思って接する様にしてます。子供達にも子供達の都合があるだろうから(笑)、来たければ来るだろうし、私の事が嫌なら来ないだろう。だから無理にこっちに気を向ける様なアクションは取らなくていいと言うスタンスです。だって嫌がる時は嫌がりますから、それを無理して大人の事情で気を引こうとする方が子供達にとっては迷惑な話だと思いませんか?結局自然にさせておいてあげた方が子供達は大人にコントロールされないと無意識に思い安心感を抱いて結果的に近づいてきてくれる様な気がします。

もちろん何も子供達にアクションしない訳ではありません、私は気を引くより自分が楽しいと思うことをやる様にしてます。自分が本当に聞きたいと思うことを質問したり、ちょっといじってみたいと思ったらいじってみる、いじる時は徐々にいじってどの程度のいじりが子供本人が自分を出してくるかを見極めないといけませんが、基本的にいじりかたを間違わなければ喜ぶ子達も多いんです。真顔で普段使ってる言葉で見下される様にいじられるのと、笑顔で関西弁でいじられるのでは同じ内容でも関西弁の時の方がなんとなく笑ってしまったり許せてしまうことってありますよね。同じ内容でも伝え方一つで傷つけることも笑いに変えることもできるので、そこは慎重に接する様にしますが、基本的に言いたいことは言って、私自身も楽しくなる様にしてます。

コントロールしない

そうやって自分の気持ちに素直になって接することで子供達も自然と抵抗感を無くして接してくることが多いんです。大人って大人として子供達に接するので、言うことを聞かせようとか、自分の方に気をひこうと意識的、無意識的に接してしまうので子供達はそんな大人達の心を読むかの様に壁を作り心を閉じたり近くに寄ろうとしなくなります。大人が思っている以上に子供達は繊細で敏感です。些細な大人の心のいやらしさもキャッチします。大人同士だっていやらしい思惑を持って近くに寄ってこられたら嫌ですよね。基本的に子供達もそこは同じなのではないかなと思います。基本的には見守ってあげるくらいの気持ちでいた方が子供達ともうまくコミュニケーションがとれると思いますし、その様な気持ちの方が意外と遊んでいても接していても疲れないかもしれません。子供が苦手という方はちょっと参考にしてみてください。

関連記事