自分の意見を伝える

考えは変えたくない

引越しや、所属する場所が変わるなど環境が必然的に変化する時があると思います。新しい環境に移り新しい人たちの中に入り仕事や組織の活動をする必要があっても、今までのやり方はコレだ。私のやり方はこれだと、頑なに昔やっていたやり方をその新しい環境でやり通そうとすると、人と意見が食い違うなど様々な障壁が出てくることも多々あるでしょう。人はなかなか自分のやり方や考え方を変えたがらなかったり、新しい考えを取り入れたがらなかったりするものですが、過去のやり方がもしかしたら効率が良くそちらの方が純粋に生産性のみを考えるのであれば効率的にはいいかもしれません。しかし新しい場ではそこにいる人たちが今まで培ってきたものがあり急に新参者が現れそこのやり方に異を唱えてばかりいると周りからも煙たがられる存在になる事は目に見えています。

まずは自分が相手の懐に入る

新しい環境に入りまずは自分の考えだけを表に出し押し付けるのではなく、まずは目の前にいる人が何を普段考え、そのような物の見方をし、何を求めているかを受け入れながら考えコミュニケーションをとる事をして、その後に自分の意見もすり合わせるように主張し話を進めていくことが大切かもしれません。人は自分の考えや信念を簡単には変えたくない物ですが、自分を受け入れてくれる人の考えや尊敬できる人の考えに関しては、取り入れてみようと思ってもらえる物です。

変化を急がない

よくアドバイスさせていただくのは人の成長などに急な変化は求めない事。自分の行いがしっかりしていてこそ相手にも受け入れてもらえる様になる。だからこそしっかり仕事ができたり人間性が素敵だと思ってもらえる自分自身でいる事がまずは何よりも大切で、それができて初めて人は話を聞いてくれる様になるとお伝えしてます。しかし、多くの方は目の前の人を一生懸命に変えよう変えようと必死になり、それがうまくいかないと相手がどれだけ悪いかできないかを理路整然に話しながら責め始める。しかし、話を聞いてもらえないのは相手が悪いのではなく自分自身が相手に影響を与えれるだけの人物ではないと言う事。だからまずは自分自身を変える事が何よりも大切と言う事なんですね。

アドバイスはしてもいい

自分事として置き換えてみれば分かりやすいと思いますが、人に自分の生き方ややり方に文句言われたりケチをつけられたくないですよね。同じ様に相手もあなたや他人から自分の生き方にいろいろ言われたくない。自分事としてはすぐにわかるのですが、相手の立場になると言うことを忘れ自分中心のものの見方を私たちはついしてしまいがちです。相手のためになることを言うこと自体は私は悪いことだとは思いませんし、場合によっては本当に素敵なことだと思います。場合によっては相手を救ったり可能性を飛躍的に伸ばして上げることもあるでしょう。もし相手のために何か伝えたい、または自分の意見を通したいと言う気持ちになった時はまず自分の在り方を見つめ直し、うまくいかないときはその在り方や行動や発言の仕方を変えてみるといいかもしれませんね。

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